入浴で健康対策!?
2020.12.21
こんにちは!
S&Hの織田です☆
湯船に浸かる季節となった今!!に、一石二鳥の入浴方法をご紹介いたします☆
その名も「湯船に浸かってHSP(ヒートショックプロテイン)を増やしたら、なんかめっちゃ身体の調子ええやん!!」方法です♪
そもそも、HSP(ヒートショックプロテイン)とは、熱めのお湯や温熱をあてるなど熱刺激によって誘導されるたんぱく質のことです☆
このHSPは、ストレスや身体の損傷にたいして、ストレスがかかる前に戻してくれるたんぱく質であるため、疲労軽減にはもってこいです♪
今回は、このHSPを増加させる入浴方法について紹介いたします☆
~入浴方法~
①着替えやタオルを浴室付近に準備。
②シャワーや湯船のお湯を使って浴室を温める。
③手や足など身体の遠い箇所からかけ湯をして心臓に負担をかけないようにする。
④湯船の温度は40℃から42℃。
⑤ゆっくりと入浴。
⑥入浴後は10分から15分保温する。
※身体の拭き残しがないように気を付ける。
※水分補給は常温や温かい飲み物にしよう(冷たい飲み物で体温を下げないように)。
※無理はせず週2回程度からはじめましょう。
是非、無理せず試してみてください☆
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