『第19回よどがわ河川敷フェスティバル』にスタッフとして参加しました☆
2020.10.30
10月18日(日)淀川河川敷西中島地区で開催された
『第19回よどがわ河川敷フェスティバル』に、スタッフとして参加しました♪
毎年、幼児や児童が楽しめる
手作りの遊具コーナーや制作コーナー、手作りの雑貨販売、
パフォーマンスステージ、防災コーナー、
その他たくさんのブースが出店されています。新型コロナウィルスへの感染対策を行いながら、今年も参加者の皆さんが思い思いに楽しまれていました。
当日は大阪滋慶学園の約30名の学生が、
主にダンボールころころ・らくがきコーナーのスタッフとして準備・運営に携わりました。
何度も繰り返し、段ボールを両手に持って、元気よく、土手を駆け上っていく子どもたちとともに
保護者の方々も一緒に土手の昇降運動をされていました。
子ども達の笑顔から、満足が得られたことを確認できたと同時に、
地域の方々の運動不足解消・健康増進にも少しは貢献できたのではないでしょうか。
マスクの着用によって、顔全体の表情を伺うことは難しいですが、
明るい様子で会場を後にする家族が多く見られました。
コロナ禍で多くのイベントが中止や縮小となっていますが、
私たちにとっては、このような行事ごとが、
日々の元気につながる大切な存在であることを再確認できました♪
1日も早く、表情全体を伺いながら、意思疎通が行える社会が戻る日が来ることを願います。
(最終後片付け担当メンバーでの記念写真もソーシャルディスタンスを意識しました)
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