理事長あいさつ

理事長 浮舟 邦彦 学校法人大阪滋慶学園は1978年(昭和53年)に大阪医療技術学園専門学校を開校して以来、37年に及ぶ歴史を重ねてまいりました。北海道から九州まで全国に70校の専門学校を運営する滋慶学園グループの中核的存在としての歩みでもあります。

 この間、7つの医療・福祉系の専門学校と大学院大学をあわせて8校を運営し、極めて高い国家試験合格率や、100%といって過言ではない専門職への就職率のもと、多くの卒業生を社会に送り出し、それぞれの分野の専門職、研究開発職、管理職として活躍しております。

 開学以来、「職業人教育を通して社会に貢献する」をミッションとしています。業界の最新の技術と知識を身に付けた即戦力を育成する「実学教育」、コミュニケーション能力やチームで仕事が出来る能力など社会人として生きていくための力を育てる「人間教育」、そしてグローバル社会を羽ばたける国際的感性を身につけて貰う「国際教育」を建学の理念として、「学生一人ひとり」の成長に目を向けて一貫した職業人教育を行っています。

 2011年春に開校した滋慶医療科学大学院大学は全国初の医療安全管理学修士課程として、医療機関などのセーフティー及びリスクマネジメントにあたる人材や研究者を育成しています。医療機関などでの実践経験を積んだ専門学校の卒業生にも門戸を開いており、キャリアアップを目指す卒業生も学んでいます。

 また、准看護師から正看護師へのステップアップや、保育士を目指して自宅で学んでいただく通信教育もスタートさせています。

 さらに今日のグローバル社会を予想し本学園は古くから海外に目を向けています。ウェストフロリダ大学やカリフォルニア大学、クイーンズランド大学、広州中医薬大学、上海中医薬大学などアメリカやオーストラリア、中国、韓国などの大学や専門大学との提携・交流を進めグローバル人材の育成にも取り組んできました。

 毎年多くの学生が海外の大学で研修を受けると共に、海外からも多くの留学生を受け入れています。本学園の職業人教育への取り組みは、経済発展を続けるアジア各国の職業教育機関からも注目を頂いております。今後は、国内はもとより経済発展を続けるアジアの職業人教育のパイオニアとして教職員が一丸となって研鑽を積んでいきたいと考えています。


滋慶学園グループ 総長
学校法人 大阪滋慶学園
理事長 浮舟 邦彦

 
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