ご挨拶

  FACE(Forum for Asian Clinical Engineering)は2012年にスタートし、アジアにおける臨床工学に関する知識・技術の発展と人材育成を推進することを使命としています。

  科学技術の発展と医学技術の進歩に伴い、多くの先端医療機器は、病院の臨床現場に導入され、いかにこれら医療機器の使用における安全性、有效性を保つことは、医療に関わる組織・人として解決しなければなりません。臨床工学は新しい学問としてますます社会に注目されており、「臨床工学システム」のあらゆる分野での発展は、現代における医療安全において必須と考えられています。

  我が上海健康医学院の臨床工学技術専攻は、全国で初めての専攻であり、国家教育部に批准された唯一の本科の学科です。臨床工学の領域における様々な知識と技術を身につけた人材を育成することを目標としています。中国及びアジア地域における臨床工学技士としての職業及び事業の発展を推進し、人類の生命の安全を守り健康を促進するために、上海健康医学院は、大阪滋慶学園及びアジア諸国・地域と共に、2018年5月、中国上海市において「第三回アジア臨床工学ファーラム」を開催します。

  本フォーラムは『臨床工学の発展と臨床現場における安全の保護』をメインテーマとしています。病院の職員及び関連企業・教育機関等の管理者の皆様に、アジア地域における臨床工学に関する知識・技術の最新情報と意見の交換を行い、相互理解を深めます。それらを通じて、臨床工学の基本的な理念とその応用方法を共有したうえで、各病院・組織等に最適な臨床工学システムの構築に寄与し、臨床現場における安全を守ることを目的としています。

  2018年5月、上海でお会いしましょう。人類の生命と健康のために!

2018年3月
黄 鋼
上海健康医学院校長
第三回アジア臨床工学フォーラム大会主席

黄 鋼

上海健康医学院校長

黄 鋼

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